価値があるのに売れない物件②

query_builder 2023/01/28
相続任意売却土地

前回、価値があると思っていても、

いざ売ろうと思ったら売却できない、

というケースがあることについて、

お伝えしました。


具体的な事例をいくつかご紹介します。


■隣地との境界確定ができないケース

土地を売却する際には、隣地との境界を明確にする必要があります。

測量を実施して境界を明確にし、ポイントを入れて、

隣接する所有者のサインをもって確認書を作成する必要があります。

この時に、何かしらの事情で隣地所有者のサインが獲得できないと、

境界を確定することができず、

結果土地を売却することができません。

例えば隣地所有者に相続が発生しているが、

その相続登記がなされておらず、現在の所有者がわからない。

調査してみるとその相続人にまた相続が発生しており。。。

なんてこともあります。

相続人全員をたどると何十人にもなってしまい、

現実的にその全員とコンタクトを取って境界のサインをもらう、

ということは非常に難しいです。


他にも、何代も昔に何らかのトラブルがあったなどの理由で、

単純に境界確認に協力してもらえないというケースも少なくありません。


■埋蔵文化財が存在するケース

対象地に埋蔵文化財があることが分かった場合、

発掘調査が終わるまで売却することができません。

またそれにかかる費用は地主負担になります。


■近隣の事情

隣りに反社会的なかかわりのある事務所や拠点がある、

このようなケースも売却が難しくなります。


他にも様々なケースやリスクが存在し、

一切売却ができない、とまではいかなくとも、

実際の不動産売却価格は非常に低くなってしまう事があります。


近くの不動産が売却できているから大丈夫、と安心していたら、

上記のような問題が発覚して売却できないという事にもなりかねないので、

ぜひ前もってしっかりと状況を把握しておくことをおすすめ致します。


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川崎不動産売却案内センター

住所:神奈川県川崎市多摩区登戸2432-1 BluewaterBuilding7F

電話番号:044-712-8508

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